NARITA 花火大会 in 印旛沼 4th 観覧記
10月17日、「NARITA花火大会 in 印旛沼 4th」を観覧。
成田とはいえ空港とは10キロ以上離れ、印旛沼のほとりにある広大な田んぼで行なわれる。会場では夜店も多く出店し、周辺は警察はじめ警備員も多く動員されていた。人出もそこそこではあるが土浦など大きな大会に比べると断然少なく、暗くなってから来ても観覧場所には困らないと思われる。平らな地形で木などさえぎるものはないので会場に来ればどこからでも良く見えるだろう。
当日は夕方から雨の予報が出ていたが、最近の天気予報は精度が高く、5時半ごろから雨が降り始めた。幸いあまり激しくはならず、花火が始まる頃にはちょうど上がってくれた。
コンピューター花火「開幕の宴・光のステージ」
午後6時半から市長やら議員やらの挨拶がはじまり、花火は7時から8時20分までであった。全体で1時間20分。プログラムによると、コンピューター花火、単発、スターマインが順次繰り広げられ、No.1からNo.19までと充実しているように思えるが、ひとつひとつの評価としては、がっかりさせられるものが少なくない。「スターマイン」と記されているものは期待に反して盛り上がりに欠けた。同じような打ち上げの繰り返しで、さあ、これから盛り上がるかというところで終了。ひとつあたり1分程度と短い。BGMに流れる音楽も内容にあっておらず、花火が終わると意味なくフェードアウトするのみ。
スターマイン「虹の架け橋」
「コンピューター花火」と記されているものが普通スターマインといわれる内容のものであった。大会中、最初、中盤と最後に3回あったがこれはまずまず見ごたえがあり、写真的にもいい練習になったと思う。フィナーレではVトラも多用されそれまでの欲求不満を払拭してくれた。個人的には。練習のためもっと千輪が欲しかった。
コンピューター花火「NARITA BIG FINAL」より(1)
コンピューター花火「NARITA BIG FINAL」より(2)
後半には、「芸術華火 全国銘華 10選」という単発の打ち上げがあったが、最後に上がった野村陽一氏の花火は歓声が上がっていた。
「芸術華火 全国銘華 10選」より野村陽一氏 尺玉
最後の最後に2尺玉が単発で上がったが、打ち上げ位置が遠いせいかあまり迫力を感じられなかったのは残念だ。用心して目一杯28ミリに広げて写したらずいぶんとこじんまりとなってしまった。
「終幕の大輪 黄金の2尺玉」(かなりトリミングしてます。撮れたのはこの半分くらいの大きさ)
内容的には今ひとつな面もあるが、それほど混雑せず、会場も見やすいので来年も行こうかと思う。さらにプログラム内容が向上していることを願う。
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